将棋の子 (講談社文庫)
奨励会の厳しさがよく伝わる。
プロ棋士になるのは相当大変だな。
奨励会は人生の縮図みたいに感じた。
人生でも浮いたり沈んだり、勝ったり負けたりを繰り返す。自分に逃げ場所を与えると、奨励会って所ではやっていけなくなる、なんて言葉が本書に出てくるけど、これはそのまま人生にも当てはまってしまう気がした。一度逃げてしまうともう戻れない。ずるずると落ちる所まで落ちてしまう。
そういう意味でこの本は人生に脱落した人がリカバリーする所を将棋を通じて描いているとも思える。ちなみに俺は逃げっぱなしな気がする。やっていけてるのは、奨励会ほど勝ち負けがはっきり出てこないので、のうのうとやっていけるからだろう。
一日一日をもっと頑張らねば。
とは読み終えて最初に感じた事である。
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初TBありがとうございます(涙)。
TBがよくわからないのでこちら側が上手くいっているのか自信ないのですが。。。
この作品は久々に少し泣けた本でした。
厳しい世界ですが、それでも目指したい人はその世界に飛び込んでいくのだろうなと思います。
書き込みありがとうございます、
TBちゃんと届いてます。
いやー、この本の世界観はすごかったです、
今後ともよろしくお願いします。